風に預けた。
例えば、ため息が僕の愛の言葉だとしたなら、それは妥当な伝え方なんだ。
風に預けた。
例えば、それがきみに届いたとして。
例えば、それをきみが受け取ったとしても。
僕の持ち合わせている全ての中に、次の一手なんてものはない。
つまりは、妥当なんだ。
エゴイストで構わない。
風に預けた。
しばらくサボってた、日記冒頭のポエムを、久しぶりに書いてみた、どうも、最近、胃もたれと肌荒れと口内炎に悩む、ちゅうです。
春の陽気がおとずれましたね。
夏を連れてきているので、私は、愛しの夏に1年振りに逢うために、色々と準備をしてます。
夏に逢うために、ダイエット。
夏と楽しく過ごすために、貯金。
夏を抱きしめるために、TUBE。
その、ダイエットなのですが、先ほども書いた事情により、嫌でもそうなっちゃうのでございますよ。
お察しの通り、そう、胃もたれ。
もうね、なんかもう、人間の食欲を軽く阻止出来る、この胃もたれとやらは、凄い。
ポイント3倍つけさせていただきます。
よっ!
胃もたれさん。
恋しちゃう!
ちょうど、地球の男に飽きたところよ!
まぁ、だってさ、食欲ってのはさ、どんなものにも勝つわけで。
それなのに、今は、お昼ごはん...いいや。
サラダで。
って思ってしまう。
ようかん!
...やっぱいいや。
ポテチ!
...やっぱいいや。
ね?!
これはちょっと最強でしょう?!
こんなに強いところみせられちゃうと、憎いところに恋する年頃の女としては、ときめきも隠せませんから。
よっ!憎いね。
胃もたれさん。
まぁ、苦しいですよ。
はい。
でも大丈夫。
多分、早くきた夏バテみたいなもんで、胃もたれ?あぁ、そう言えば...ってくらいなんで。
平気です。
この苦しさは、胃もたれへの恋心とでも、しときましょうか。
そんなこんなで、胃もたれに気づきはじめた頃の写メールを載せましょうか。
ご覧いただこう。
これは、ちゅうが、大好きな裂けるチーズを食べる前の様子です。
おわかりいただけただろうか。
このあと、ちゅうは、裂けるチーズを嬉しそうに食べながら帰るのだが、その時に、美味しいと思いながらも、胃に、なんらかの違和感を感じはじめたのだ。
そう。
満腹感。
ちゅうの胃が、裂けるチーズで満腹感を得たのだと、ちゅうは語る。
胃もたれへの想いで胸もお腹もいっぱいだった...とでも、言うのだろうか...。
2枚目は、気がついたら食べている、お気に入りのパン。
これもいつものペースで食べていない。
おわかりいただけただろうか。
これも、胃もたれへの想いによるものだ...とでも、言うのだろうか...。
胃もたれへの恋...のネタは、ひっぱりまくってこそ、かぶせまくってこそ、活きると思いましたので、何度も言いました。
推していきます。
2010年、ちゅうは、推していきます。
素晴らしい。
そう言えば、花粉症もすっかりよくなりました。
今は、スギカフンですかね。
それをこえれば夏!
夏が楽しみだ。
素晴らしい。
誰もいない海で、夏とふたりの愛を確かめます。
夏にとっての太陽のこまちエンジェルになったりならなかったりならなかったり。
素晴らしい。
~(C・> チュー。
ほな!
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御免。
思わず曲つけてしまった
いや、褒めことばです。
そのかぶせは正解かと☆
なってみたいな胃もたれ。
何喰ってももたれることを知らない困ったちゃんな我がストマック。
素晴らしい。
ダイエットしてるのに体重増えた残念ひげおさん。
素晴らしい。
スナフキンみたいでカッコいいよね←